平成25年1月17日発行 第1650号

たまごを分けてみよう①●黄身でカスタードクリーム

 

たまごを割ると、とうめいな「白身」の真ん中に、黄色い「黄身」が乗っています。白身と黄身の性質のちがいを利用して、おやつを作りましょう。今回は「黄身」を使います。

 

出来上がったのは、シュークリームやエクレアの中に入っているカスタードクリームです。よく知られている作り方では、泡だて器や、なべを用意して、もっと時間がかかりますが、箸と電子レンジなら簡単です。かならず大人の人といっしょに、やってみてください。

おもしろ動物図鑑●エゾモモンガ

 

丸っこい体と大きな目。北海道の森林にすむエゾモモンガです。リスに仲間で、大きさは頭から尾まで約15cm、体重100グラムほどで、子どもの握りこぶしくらいの大きさです。北海道の大都市、札幌市内にもすんでいますが、夜行性のためなかなかお目にかかることはありません。

 

エゾモモンガは、自然にできた樹のウロ(穴)に巣をつくり暮らしています。エゾモモンガには空を滑空することができる飛膜が前あしと後あしの間あり、夜になると樹から樹へ飛び移りエサを探します。エサはおもに芽や花、葉、種子などですが、昆虫も食べます。子育てはお母さんだけで行います。

星出宇宙飛行士の活躍〜ISS長期滞在をふりかえる〜

 

約4カ月にわたる国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在を終えて、星出彰彦宇宙飛行士は2012年11月に地球へ帰還しました。
 ISSに長期滞在中、宇宙飛行士は大忙し。星出宇宙飛行士は、たくさんの宇宙実験を行い、日本の宇宙ステーション補給機「こうのとり」を始めとする宇宙輸送船の発着作業をこなし、さらに船外活動を3回行いました。
 船外活動では、アメリカのウィリアムズ宇宙飛行士とISSの電力系と冷却系の故障を修理しました。星出宇宙飛行士の安定・確実、能率が高い船外活動作業はNASAから高い評価を受けました。
 ■制作協力=宇宙航空研究開発機構(JAXA)/日本宇宙フォーラム(JSF)

 

星出宇宙飛行士の帰還後記者会見のコメント
あっという間の4カ月でした。最後の2週間はこれで帰ってしまうのがさびしく、なごりおしい気持ちが強かった。非常に楽しい時間を過ごさせていただきました。

西洋名画●『落ち穂拾い』

 

複製画などによってよく知られている『落ち穂拾い』は1857年にフランスの画家、ジャン=フランソア・ミレーによって描かれました。ミレーは当時芸術家たちの集まっていたパリの郊外にあるバルビゾン村に住んで農民とともに生活しながら、農民の働く姿を多くの作品に残しました。
出典=西洋名画これくしょん/光と風のうたごえ(島田紀夫執筆) パリ、オルセー美術館

 

「落ち穂拾い」とは、農民たちが働いたあとに畑に落ちている穂を拾うことです。背景で、馬に乗った人に監視されながら、麦わらを束ねたり、車に積んだり、積みわらにする作業をしているのが農園の農民です。前景に大きく描かれた3人の女性が腰をかがめて落ち穂を拾っています。ミレーの関心はこの3人の女性に向けられているようにみえますが、かれらのすべてをふくむ豊かな大地こそ、ミレーが描きたかったものかもしれません。

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