平成25年3月21日発行 第1659号

フェアトレード②育て!アフリカの子供たち

取材協力=ゼンショー 文=河原潤子
取材協力=ゼンショー 文=河原潤子

発展途上国では、水道がないために遠くまで水を汲みに行かなければならない子供たちがいます。それらの国々から、いろいろな物を買って輸入するだけではなく、作る人々の生活がより良くなる事をめざす「フェアトレード」の成果について、おはなしを聞きました。


日本から遠い発展途上国で実施するフェアトレードの取り組みは、苦労もありますが、喜ぶ人々や笑顔の子供たちとの豊かな交流も生み出しています。将来、フェアトレードの取り組みで育ったアフリカや南米の子供たちが大人になって、やはり大人になった皆さんと出会うかもしれません。

隕石はどこからやってくるの?

制作協力=宇宙航空研究開発機構(JAXA)/日本宇宙フォーラム(JSF)
制作協力=宇宙航空研究開発機構(JAXA)/日本宇宙フォーラム(JSF)

火星の外側にある小惑星帯。そこで、小惑星どうしがぶつかってできた小さなかけらなどが、地球にやってくることがあります。
 小惑星帯からやってきたと考えられる、こまかい岩やチリのつぶが、地球の大気とのまさつで燃えたものを「流星」といい、大気中で燃えつきないまま地上に落ちてきたものを『隕石』といいます。隕石は一年に数千個こ ほど地上に落ちてきますが、発見されるのはわずか十個程度です。
 非常に大きな隕石が落下する時、空には流星のなかでも特に明るい「火球」が現われ、大音響とともに落下してきます。

 

 

「2013熱気球ホンダグランプリ」が開幕

取材協力=本田技研工業株式会社
取材協力=本田技研工業株式会社

熱気球競技シリーズ「2013熱気球ホンダグランプリ」(特別協賛ホンダ)が、4月5日の第1戦が開幕し全5戦が開催されます。 各大会は週末、連休中などに開催され、熱気球競技を身近に観戦できるほか、係留体験搭乗など家族連れで一日中楽しめるイベントが行われます。

 

 

熱気球競技は、熱気球を風に乗せて飛行し、どれだけ正確に目的地(ゴール)に近づけるかを競うことです。ゴール地点では、空中からマーカー(砂袋)を落として、どれだけゴールに近い所に落とせるかを競います。競技は昼間は上昇気流(熱気球にとっては危険な気流)が発生しやすいので、飛行は朝と夕方に1回ずつ行われます。

台湾②復活したサトウキビ列車

制作協力=台北駐日経済文化代表処 文=萩原正人
制作協力=台北駐日経済文化代表処 文=萩原正人

砂糖の生産はかつて台湾の経済を支えた重要な産業で南部には多くの製糖工場があり、原料となるサトウキビを運ぶ軽便鉄道が数多くありました。やがて製糖産業は衰退して鉄道も次々と廃止されましたが、台南の烏樹林や新営などの製糖工場では観光用トロッコ列車として復活、人気を集めています。

 

烏樹林駅は1979年にいったん廃止されましたが、2001年からトロッコ列車が走り始めました。トロッコ列車の軌間(レールの幅)は762mmと狭く、普通の鉄道のおよそ半分しかないので「五分仔車」と呼ばれます。構内は鉄道公園となり、従業員を運んだ古い客車や蒸気機関車なども保存されています。

産経子どもニュース 育て!子どもたち
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