平成24年3月11日発行 2919号

天皇陛下、ご退院 心臓手術から15日

 

心臓の冠動脈バイパス手術を受け、東京大学医学部付属病院(東京都文京区)に入院していた天皇陛下は4日、退院された(写真)。金沢一郎皇室医務主管は会見を行い、陛下が強く出席を希望されている11日の東日本大震災1周年の追悼式について、「おそらくお出になられるのではないか」と、出席される見通しを示した。

伏兵・山本、堂々名乗り びわ湖毎日マラソン

 

びわ湖毎日マラソン(4日、大津市皇子山陸上競技場発着)がロンドン五輪の男子代表最終選考会を兼ねて行われ、一般参加の山本亮(27)=佐川急便=が自己記録を3分以上更新する2時間8分44秒で日本人最高の4位となり、初の五輪代表が有力となった。男女各3人の代表は12日に決まる。

日本アカデミー賞 「八日目の蝉」10冠

 

第35回「日本アカデミー賞」の授賞式が2日、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われ、「八日目の蝉」(成島出監督)が最優秀作品賞、同監督賞、同主演女優賞など、最多10部門を制した。写真はレッドカーペットを歩く「八日目の蝉」チーム。(右から)最優秀主演女優賞の井上真央、同助演女優賞の永作博美、小池栄子。

22歳斉藤、プレーオフ制しツアー日本人最速V

 

国内女子ツアーの開幕戦となるダイキン・オーキッド・レディースは4日、沖縄県琉球GCで最終ラウンドを行い、昨年7月のプロテストに3度目の受験で合格した斉藤愛璃(22)が通算10アンダーで並んだプレーオフで三塚優子、李知姫(韓国)を下してプロ初優勝を飾った。ツアー出場11試合目(アマ時代を含む)での初優勝は、日本人最速となる快挙。

平成24年3月4日発行 2918号

東京マラソン 藤原新2位で五輪確実 3万6千人参加

 

6回目を迎えた東京マラソン(産経新聞社など共催)はロンドン五輪男子代表選考会を兼ねて2月26日、東京都庁前から臨海副都心の東京ビッグサイトまでのコースに約3万6千人が参加して行われ、藤原新(30)=東京陸協=が2時間7分48秒の好タイムで日本人トップの2位となり、初の五輪代表入りを確実にした。マイケル・キピエゴ(ケニア)が2時間7分37秒で初優勝を飾った。

『2012年年学校自慢エコ大賞』授賞式 大賞は老川小と伊東くん

 

全国の小・中学校が実践しているエコ活動と小・中学生のエコをテーマにした作文を表彰する『2012(第8回)年学校自慢エコ大賞』(主催・学校自慢エコ大賞実行委員会、後援・産経新聞ほか)の授賞式が2月25日、東京都江港区のフジテレビで行われた。エコ活動の大賞には千葉県大多喜町立老川小学校(末森博文校長)=写真下右=が、作文部門の大賞は立教小学校2年、伊東新之助くん=同左=が選ばれた。

氷のモザイク オホーツク海の流氷群

 

海上自衛隊は23日、P3C哨戒機によるオホーツク海の流氷観測を報道関係者に公開した。この日、出発した八戸航空基地(青森県八戸市)は雪模様。厚い雲を抜けて北海道沖のオホーツク海に出ると流氷群がモザイク模様を描いているのが確認できた。P3Cによる流氷観測は気象庁への情報提供などを目的に、毎年1~4月に10回程度行っている。

伊勢神宮で巫女研修会 湯島天神など全国から70人

 

全国の神社に奉職する巫女(みこ)の研修会が2月23日、三重県伊勢市の伊勢神宮で開かれた。湯島天神(文京区)、北海道神宮(札幌市)などから約70人が参加。20年に1度、社殿などを建て替える式年遷宮を来年に控えた神宮で、神社の原点を学んだ。若手神職による全国組織「神道青年全国協議会」が昨年から始め今年で2回目。巫女らは神宮職員らから式年遷宮についての講義を受けた。

平成24年2月26日発行 2917号

天皇陛下、手術無事終了 順調にご回復

 

天皇陛下の心臓の冠動脈バイパス手術が18日、ご入院先の東京大学医学部付属病院(東京都文京区)で行われ、無事終了した。執刀した東大と順天堂大の合同チームは「ベストのタイミングだった。予定通りの成果」と評価した。順調なら2週間程度で退院される見通し。写真は17日、入院のため東大病院に到着された天皇陛下と付き添われた皇后さま。

「自然」「都会」ランドマーク競演 富士・ふたつの風景

 

凍てつく千葉県浦安市の海岸、朝の光を真っ先に受け富士山が姿を現した。1列に並んだカモが舞う。手前は12日に開通した2618メートルの威容を誇る海上橋「東京ゲートブリッジ」だ。雄大な景観に息をのんだ(写真上)。夕暮れ時、壮大な景色の主役は橋に代わった。車の光跡、点々と並ぶ街路灯、シルエットで浮かぶ骨組み…。自然と大都会。それぞれのランドマークの「競演」は飽きることがなかった(同下)。

南スーダンへPKO派遣 陸上自衛隊施設部隊

 

南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣される陸上自衛隊施設部隊の本隊約120人が家族らに見送られる中、19日夕、チャーター機で羽田空港を出発した。20日に現地入りし、当面は自衛隊宿営地の整備にあたり、4月ごろから計約210人で道路整備などを始める。写真は羽田空港で、家族らのつくる花道を通って出発ゲートに向かう隊員。

「鯉の季節」へ急ピッチ こいのぼりの製作がピーク

 

国内有数のこいのぼり生産地、埼玉県加須市で、「端午の節句」に向け、こいのぼりの製作がピークを迎えている。創業100年を誇る手描きのこいのぼりで知られる「橋本弥喜智商店」では、筆で丹念に色を塗り重ねる絵付け作業中。すべて手づくりで、完成まで約2カ月かかる。予約殺到で生産が追いつかず、5月上旬まで無休で作業を続けるという。

平成24年2月19日発行 2916号

復興の願い、「紙風船上げ」 秋田県仙北市

 

100年以上の歴史を持つ小正月の伝統行事「紙風船上げ」が10日、秋田県仙北市で行われ、武者絵や美人画が描かれた巨大な紙風船が冬の夜空へ舞い上がった。紙風船上げでは熱風を吹き込まれた長さ3~8メートルの風船が空へ上がる。その様子から近年では「願いが天まで届くように」と願いごとを書くのも人気という。今年は東日本大震災の被災地へ向け「絆」や「がんばるべ東北」のメッセージも浮かんだ。

しずちゃん世界切符 ミドル級V 女子ボクシング

 

アマチュアボクシングの全日本女子選手権最終日の11日、広島市中区スポーツセンターで7階級の決勝を行い、ロンドン五輪を目指すお笑い芸人のしずちゃんこと山崎静代(よしもとクリエイティブエージェンシー)がミドル級決勝で鈴木佐弥子(ワールドスポーツ)に26−11で判定勝ちし、五輪代表枠を争う世界選手権(5月、中国・秦皇島)の代表に選ばれた。

女子200メートル平泳ぎ 15歳新星 渡部が初V

 

競泳・日本短水路選手権最終日は12日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子200メートル平泳ぎは東京・武蔵野中3年の渡部香生子(15)=JSS立石=が2分19秒14で初優勝。ライバルの鈴木聡美(21)=山梨学院大=は、50メートル平泳ぎで30秒23の短水路日本新をマークしたが、200メートルは3位だった。写真は優勝し、メダルをかむ渡部香生子(中央)。左は2位の高橋美帆、右は鈴木聡美。

フラの舞台、完全復活 震災から335日

 

映画「フラガール」の舞台となった福島県いわき市のレジャー施設「スパリゾートハワイアンズ」が8日、東日本大震災からの復旧工事を終えてグランドオープン。屋内プールも再開され、水の感触を楽しむ子供たち1800人以上の歓声が11カ月ぶりに響き渡った。同市立藤原小学校では放射線の影響で水泳を自粛しており、この日が今年度初の水泳となった。

平成24年2月12日発行 2915号

「フクは~ウチ」 糸ちゃん豆まき 成田山(大阪)

 

朝ドラ「カーネーション」の糸ちゃんが「フクは~ウチ」。NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」の主演女優、尾野真千子さんらが節分の3日、大阪府寝屋川市の成田山不動尊で豆まきを行った。「不動明王が鎮座する境内に鬼はいない」との言い伝えがあることから、尾野さんらは、「福は内」だけを繰り返す独特のかけ声で豆をまいた。

4年ぶり出現 諏訪湖で「御神渡り」長野

 

長野県の諏訪湖で、湖面に張った氷がせり上がり、うねるような筋ができる「御神渡(おみわた)り」が4日、4年ぶりに確認された。神事をつかさどる地元の八剣神社の関係者らが鏡のように凍った湖を見て回り、氷の割れ目のせり上がりを3本確認した。八剣神社は6日、氷の筋の位置で気象や農作物の出来を占う「拝観式」をに行った。

高梨圧倒、初制覇 NHK杯ジャンプ

 

ノルディックスキーのNHK杯ジャンプ大会は5日、(HS134メートル、K点120メートル)で行われ、女子はW杯2位の実績がある15歳の高梨沙羅(北海道・上川中)が合計228.8点の圧勝で初優勝した。高梨は1回目に、1165.5メートル、2回目は最長不倒の127メートルをマークし、2位に100点以上の差をつけ別次元の強さを見せつけた。

「国魚の祭典」世界一のニシキゴイ決定

 

「国魚の祭典」と呼ばれる「第43回全日本総合錦鯉品評会」(全日本錦鯉振興会主催)が4日~5日、東京都大田区の東京流通センター展示場で開れた。品評会には国内外から約1500匹のニシキゴイが出品され、大会総合優勝には、福岡県の高木實朗さん(写真上左)が育てた昭和三色(種類)が選ばれた。世界に愛好家が広がっており、この品評会で優勝すると「世界一のニシキゴイ」とも評価される。

平成24年2月2日 2914号

大阪国際女子マラソン 重友が初V、五輪切符確実に

 

ロンドン五輪の代表選考会を兼ねた「第31回大阪国際女子マラソン」(日本陸上競技連盟、産経新聞社など主催)は1月29日、大阪市の長居陸上競技場発着で行われ、27キロ付近から独走態勢を築いた重友梨佐(24)=天満屋=がそのまま逃げ切り、日本歴代9位の2時間23分23秒で初優勝。五輪代表入りを確実にした。

“帰宅困難者”地下で宿泊 東京駅で初の実験

 

東日本大震災で首都圏の鉄道網が乱れ、帰宅困難者が大量に出た問題を受け、東京・丸の内の企業などでつくる「東京駅周辺安全安心推進協議会」は1月27日夕から28日朝にかけ、丸の内のオフィス街の地下通路で帰宅困難者を受け入れられるかどうかを検証する初の社会実験を行った。募集に応じた約30人が参加した。写真は終電が終わり地下通路が消灯された後、自家発電によるLED電球を設置された地下街。

石巻工、21世紀枠でセンバツ切符

 

第84回選抜高校野球大会(3月21日開幕、甲子園球場)の選考委員会が1月27日に大阪市内で開かれ出場32校が決まった。昨年の東日本大震災で被災した石巻工(宮城)が21世紀枠で選ばれた。春夏通じて初出場となる石巻工は、秋季宮城県大会で準優勝するなど、被災に打ちひしがれる地域を励ましたことが評価された。写真はセンバツ出場が決まり小躍りして喜ぶ石巻工ナイン。

花粉観測機「ポールンロボ」公開

 

今年も間もなく花粉症の人には辛い季節がやってくる。 マスクや薬などの花粉症対策が普及する中、気象情報会社「ウェザーニューズ」(千葉市)が独自に開発した花粉観測機「ポールンロボ」が1月25日、公開された。直径15センチほどの人の顔に見立て、花粉が飛んでいない「白」から飛散量に従い「青」「黄」「赤」「紫」と目の色が変化する。応募のあった全国1千人に無料貸与し、観測データをサイトで公開する予定という。

平成24年1月29日発行 2913号

阪神大震災17年、東北思い 絆の光

 

6434人が犠牲になった阪神大震災は17日、発生から17年を迎えた。被災地などでは、発生時刻の午前5時46分にあわせ黙祷(もくとう)がささげられた。神戸市中央区の東遊園地の「阪神淡路大震災1.17のつどい」会場では昨年3月11日の東日本大震災の発生時刻の午後2時46分にも黙祷し、東日本大震災の犠牲者の冥福を祈った。写真は東遊園地にともされた1.17と3.11の竹灯籠。

1万5000人が完走 千葉マリンマラソン

 

今回で36回目を迎えた千葉マリンマラソン(QVCマリンフィールド周辺コース=千葉市陸上競技協会、産経新聞など主催)は22日、男女ハーフマラソンなどを行い、公認ハーフマラソン男子は槻澤翔(東京経済大)が1時間6分39秒で、同女子は北村沙織(順大)が1時間15分51秒で優勝した。冷たい雨の悪天候の中、今大会では8部門約1万5000人の市民ランナーが完走した。

総勢18人バンド結成 AKBリクエストアワー

 

サンケイスポーツがオフィシャルペーパーの“歌の総選挙”、AKB「リクエストアワー セットリストベスト100」の最終日が22日、東京ドームシティホールで行われ、アンコールで新曲「GIVE ME FIVE」(2月15日発売)を初めて生披露した。ギターの前田敦子を中心にした18人編成で、昨年8月から約5カ間特訓し、本格的なバンド演奏を披露した。写真は左から大島優子、前田敦子、高橋みなみ。

ダルビッシュ レンジャーズ入団「不安は何もない」

 

米大リーグのレンジャーズ入りが決まったダルビッシュ有投手(25)が20日(日本時間21日)、本拠地米テキサス州アーリントンのレンジャーズ・ボールパークで入団会見を行い、「不安は何もない」と語った。会見場には日米約200人の報道陣が詰めかけ、日本ハム時代と同じ背番号「11」のユニホームを披露するとカメラのフラッシュが無数にたかれた。

平成24年1月22日発行 2912号

新成人「通し矢」 京都市・三十三間堂

 

京都市東山区の三十三間堂で15日、弓術の伝統競技「通し矢」に由来する大的(おおまと)全国大会が開かれ、晴れ着姿の新成人ら約2000人が腕前を披露した。午前8時すぎ、底冷えのする境内の射場に赤やピンクの振り袖にたすき掛けした女子大生らが整列。約60メートル離れた的を見据えて弓を引き、次々と矢を放った。

米長永世棋聖、将棋ソフトに屈辱

 

日本将棋連盟会長の米長邦雄永世棋聖(68)が14日、東京・千駄ケ谷の将棋会館でコンピューター将棋ソフト「ボンクラーズ」と対局する「第1回将棋電王戦」が行われ、後手の米長会長が113手で敗れた。引退して8年、タイトル獲得通算19期の歴代5位を誇る米永会長は、この完敗を「見落としがあった」と無念そうに話した。

奇祭「坂下初市」 福島県会津坂下町

 

約400年前から福島県会津坂下町に伝わる奇祭「坂下初市」の大俵引きが14日、雪が舞う寒さの中で行われた。五穀豊穣や商売繁盛に加え、震災復興を祈り、長さ4メートル、高さ2.5メートル、重さ5トンの大俵を東西に分かれて引き合い、勝敗でその年の豊作を占うといわれている。今年は俵の素材の稲わらをセシウム問題で検査し、安全が確認された12月から作って間に合わせた。

「迷鳥」ソデグロヅル 千葉県印西市に初登場

 

関東・東海・近畿地方への飛来歴がなく、迷鳥といわれるソデグロヅルが千葉県印西市のハクチョウの飛来地に初登場し、野鳥ファンや写真愛好家らの注目を集め、連日、優美な姿を見ようと多くの人が詰めかけている。昨年末からこの田をねぐらにし、ハクチョウの群れに紛れて身を守っているのだという。

平成24年1月15日 2911号

春の高校バレー 女子は東九州龍谷、男子は大村工がV

 

「春の高校バレー」第64回全日本バレー選手権(日本バレーボール協会、産経新聞など主催)は9日、東京都渋谷区の東京体育館で男女決勝を行い、女子は東九州龍谷(大分)が4大会連続6度目の優勝を果たし、男子は大村工(長崎)が8大会ぶり2度目の頂点に立った。写真はチームメートに胴上げされる東九州龍谷の鍋谷友理枝主将(上)と優勝を決め喜ぶ大村工の選手たち。

帝京大、3連覇 ラグビー大学選手権

 

ラグビー大学選手権最終日は8日、東京・国立競技場で決勝を行い、帝京大が天理大に15-12で勝ち、3大会連続3度目の優勝を果たした。3連覇は、第19~21回大会の同大以来で史上2校目。天理大は初優勝を逃し、27大会ぶりとなる関西勢の制覇もならなかった。写真は胴上げされる帝京大の岩出雅之監督。

AKB「アキバの守り神」に新成人の誓い

 

人気アイドル集団、AKB48と姉妹グループ、SKE48が9日、恒例の成人式を東京・外神田の神田明神で行った。今年は史上最多となる20人が新成人を迎え、仕事で欠席した1人を除く19人が華やかな振り袖姿で登場した。19人は、本拠地AKB劇場の目と鼻の先にある“アキバの守り神”に新成人の誓いを立てた。

「東北がんばれ」東京消防庁の出初め式

 

「東北がんばれ」。新春恒例の東京消防庁の出初め式が6日、東京都江東区で行われ、被災地を激励する垂れ幕が一斉に掲げられた。消防隊員ら約2700人、消防車両約130台、消防ヘリ4機などが参加した。途中、はしご乗りを披露していた「江戸消防記念会」の20代の男性が約7メートル落下したが命に別条はないという。

平成23年12月25日 2910号

圧勝、バルセロナ世界一 トヨタ・クラブW杯

 

サッカーのクラブ世界一を争うトヨタ・クラブW杯は18日、横浜・日産スタジアムで決勝を行い、欧州代表のバルセロナ(スペイン)が南米代表のサントス(ブラジル)に4 - 0で圧勝し、2年ぶり2度目の世界一に輝き、優勝賞金は500万ドル(約3億9千万円)を獲得した。3位決定戦ではJ1覇者の柏がアジア代表のアルサド(カタール)と対戦し、PK戦で敗れ4位となった。

ハクチョウ飛来シーズン 福島・猪苗代湖

 

福島県の猪苗代湖ではハクチョウ飛来のシーズンを迎え、雪に覆われた山々を背景にハクチョウが湖の上を優雅に舞っている。猪苗代湖の自然を守る会によると、今年は10月3日に初飛来を確認、現在は約2000羽の飛来が確認されている。年明けも飛来数は増える見込みで例年通りならば、3月には飛来数は3000羽に上るという。

「絆」で結ばれた1年 「今年の漢字」

 

平成23年の世相を1字で表す「今年の漢字」が「絆」に決まり、日本漢字能力検定協会が12日、京都市の清水寺で発表し、森清範貫主が「清水の舞台」で、縦1.5メートル、横1.3メートルの越前和紙に特大の筆で書き上げた。絆は2位「災」の2倍以上に当たる6万1453票を集めた。応募総数は過去最多の49万6997票。

にぎわう浅草 仲見世商店街

 

東京・浅草の仲見世商店街で、来年の干支の「辰」が描かれた絵馬などが飾り付けられた。合計89店の店舗が長さ約250メートルに渡って美しく並ぶ仲見世商店街は四季折々の装飾が石畳に映える、日本的情緒を醸し出す雰囲気が人気で修学旅行生や外国人観光客が絶えず訪れる。商店街を抜けると、浅草寺の境内から新名所、スカイツリーも間近に見られる。

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